新井淑則「全盲教師」感動の実話

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新井淑則をご存知ですか??

新井淑則は、中学校の国語教師。

新井淑則はごく普通の国語教師としての生活を送っていました。

しかし、ある時新井淑則は突然右目の視界が奪われてしまいます。

この時症状が、網膜剥離。

入退院を繰り返し、その後右目の視力を失明してまいます。

順風満帆だった新井淑則ですが、片目は見えるにしろ不自由な生活を強いられることになります。

この時の心境について新井淑則は以下のように語っています。

「このときはまさに青天の霹靂というか、信じられないという気持ちでしたね。網膜剥離になる前は病名すら知らなかったので、かなりショックでした。そのせいでクラス担任からもサッカー部の顧問からも外されてしまいました。当時は教師という仕事に大きなやりがいと喜びを感じていたので、もう二度とクラス担任として子どもたちと感動を共有できないのか、もう二度とサッカー部の部員たちと自由にグラウンドを駆けまわることができないのかと思うととても悲しかったです。」

引用:http://www.okamura.co.jp/magazine/wave/archive/1408araiA.html

今まで出来なかったことができなくなる。

当たり前のことが当たり前にできなくなる。

これってかなり辛いこと・・・

特に、先生で大好きな子供達と一緒に同じことができないってかなり辛いと思います。

移動してから3年後、皮肉にも新井淑則の左目も網膜剥離を起こします。

6回の手術をしたのにもかかわらず、左目を失明。

盲目状態になってしまいました。

その後、新井淑則は友人に勧められて、リハビリテーションセンターに通い始めます。

点字を読む練習や歩行訓練。

当たり前のことが何一つできず、新井淑則はかなり辛いおもいをしたんだとか。

2014年、普通中学校の教諭に23年ぶりに返り咲いた新井淑則。

全盲の新井淑則がどうやって教師をやっている気になると思いますが、黒板に書くときには磁石付きの定規をけい線代わりに使っています。

他にも、生徒の机の裏には点字テープを貼っているなど新井淑則が先生としてやっていくために、様々な工夫がされています。

全盲の教師新井淑則が先生だったら、生徒は思いやりを持てるような優しい子に育つんだろうな。

自分と違う人に対する理解もすすむだろうし。

逆に、障害を持っている人のほうが、先生としてむいているのかもしれないね。

もちろん、全盲だったら教師がめちゃくちゃ大変だとは思うけど・・・

そんな全盲教師の新井淑則先生が大事にしていること。

それが

「言葉でのコミュニュケーション」

本当に、言葉を大切にするようになりましたね。表情を読み取れない分、言葉でのコミュニケーションを大切にしています。コミュニケーション能力は生徒にとっても必要だと思うし、その能力を付けさせたいと思っています。子どもたちには、生徒一人一人が違うように、互いの違いを認め合って、思いやりの心を育んでいけたら。それが私の役割かなと。

引用:http://www.atarimae.jp/crosstalk/010/

目が見えないって本来経験しないこと。

でも、その分頭をフル回転させるから、他の人が考えつかないような考え方を持ったり、感性を持ったりする。

目の見えている人では気づかない境地に達っしている。

そんな新井淑則先生こそ、意識できることもあるんだろうな。

そんな、全盲教師新井淑則が主人公になったドラマが放映されます。

放映されるのが、8月27日放送の24時間テレビ。

ドラマのタイトルは

「盲目のヨシノリ先生 〜光を失って心が見えた〜 」

盲目のヨシノリ先生 〜光を失って心が見えた〜は、新井淑則役に加藤シゲアキ、新井淑則の妻新井真弓役を沢尻エリカが演じるなど、豪華キャストでお送りするドラマです。

一度見てみてはいかがでしょうか??

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